命がけなんて言葉、簡単に使っちゃいけないな「聖の青春」(さとしのせいしゅん)を観た

1994年、将棋のプロ棋士・村山聖(さとし)七段は、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指し、15歳の頃から10年間弟子入りし同居していた森師匠の元を離れ、上京しようとしていた。聖は幼少期より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、家族や仲間は反対する。しかし、幼いころから何をおいても将棋にかけてきた聖を見ている森師匠は、背中を押す。東京-。髪や爪は伸び放題、足の踏み場もなく散らかった家、酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、みな彼の将棋にかける思いを理解し、陰ながら支えた。その頃、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。

監督 森 義隆
主演 松山ケンイチ, 東出昌大, 染谷将太
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将棋を指し始めて40年以上経ちます

小学生の時から近代将棋と将棋世界を愛読していた

先程確認したら将棋倶楽部24でも5000局近く対局してた。

途中中断していた時期も長かったがやはり将棋はおもしろい。

なので村山聖先生の存在も知ってたしお亡くなりになったことも、「聖の青春」の発刊も映画化も知っていたけどどうしても手が出せなかった。

映画を観てみようと思ったきっかけは、アマゾンプライムビデオで鑑賞できることと今もライバルであった羽生竜王がタイトル防衛のため戦ってることだ。

2対2のタイで明日が第5局。村山先生が生きていたら今頃どうだったんだろうか。今も羽生竜王のライバルでいられただろうか。そんなこと考えながら観た。

「死ぬ気でがんばります」とか「死闘」とか本当に命を削って闘った彼の歴史を観たら簡単には使えない

この映画を今見ても色あせないのはライバルであった羽生竜王が今も健在でタイトル保持者であるからだろう

それほどにこの壁は高くそして厚みがあったんだろう

2018年12月3日現在アマゾンプライムで観賞できます

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